2017.09.17 04:27「あんだらめ」大阪弁ちゃらんぽらんの読後感その1『大阪弁ちゃらんぽらん』「あんだらめ」を読んで その1 - 福盛です。「あんだらめ」pp.140-150 これは大阪弁感覚があればすぐに分かるが、そう...福盛です。その2『大阪弁ちゃらんぽらん』「あんだらめ」を読んで その2 - 福盛です。「ドアホ」は「アホ」を卑しめ貶めた罵詈用語、侮蔑用語(p.143)である。 単純...福盛です。その3『大阪弁ちゃらんぽらん』「あんだらめ」を読んで その3 - 福盛です。その1に「あんだらめ」は「あほんだらめ」の「ほ」の弱化と書いた。 ただ、『大辞林...福盛です。補遺『大阪弁ちゃらんぽらん』「あんだらめ」を読んで 補遺 - 福盛です。ちゃらんぽらんを終えて、次に進もうと思っていたが、考え直して違うなあと気づいたと...福盛です。福盛貴弘の大阪弁エッセイ田辺聖子さんの大阪弁エッセイの読後感をはじめ、その頃の大阪弁と私の大阪弁を比べながら、ああだこうだ言ってます。フォロー2017.09.17 04:33「さんと大阪とおこた」2017.09.16 19:11「ねちこい」大阪弁ちゃらんぽらんの読後感0コメント1000 / 1000投稿
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