2018.09.09 22:42「てんか」大阪弁ちゃらんぽらんの読後感その1『大阪弁ちゃらんぽらん』「てんか」を読んで その1 - 福盛です。「てんか」pp.220-231 本題に入る前の前置きの部分がなんとも微笑ましい気...福盛です。その2『大阪弁ちゃらんぽらん』「てんか」を読んで その2 - 福盛です。大阪弁にも独特の敬語はあるのだが、昭和も十年代前半にはいると、死語になっている。...福盛です。その3『大阪弁ちゃらんぽらん』「てんか」を読んで その3 - 福盛です。「そうえ」「お休みやしたらどうえ」 の大宮人風ゆかしさに対し、 「そやそや」「何...福盛です。その4『大阪弁ちゃらんぽらん』「てんか」を読んで その4 - 福盛です。尤も、下品な言葉になると、男性だけが使うものに「じゃ」とか「どォ」などというのが...福盛です。その5『大阪弁ちゃらんぽらん』「てんか」を読んで その5 - 福盛です。男「あいつ、女房(よめはん)居るねんで。知らんねんな」 女「知ってるわいな。知っ...福盛です。その6『大阪弁ちゃらんぽらん』「てんか」を読んで その6 - 福盛です。「小春ゥ。死んだらあかんでェ」(p.226) 「でぇ」は古くさいようで古くさくな...福盛です。その7『大阪弁ちゃらんぽらん』「てんか」を読んで その7 - 福盛です。「命まで賭けた女がこれかいな」の「かいな」は感嘆。 「ほんまかいな」の「かいな」...福盛です。福盛貴弘の大阪弁エッセイ田辺聖子さんの大阪弁エッセイの読後感をはじめ、その頃の大阪弁と私の大阪弁を比べながら、ああだこうだ言ってます。フォロー2019.06.12 19:36「よういわんわ」大阪弁おもしろ草子の読後感2018.08.04 16:09「サン」と「ハン」大阪弁ちゃらんぽらんの読後感0コメント1000 / 1000投稿
0コメント